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婚活に疲れた女性たちへ…なぜ疲れる?どうしたらいい?婚活疲れ脱出策3選!

婚活講座女性編
婚活コラム画像

最近「婚活疲れ」で苦しんでいる人が少なくありません。

簡単に言うと・・・

お見合いの申し込みを連続して拒否されて

  • 自信を喪失する
  • 自暴自棄になる
  • 心身が疲れる
  • 申し込むこと自体に抵抗を抱くようになる
  • うつ状態になる
  • 婚活をするのが苦痛になる

などという内容です。

婚活疲れで苦しんでいる人は多いですから、

まず「婚活で疲れている自分はおかしい」と考えるのはやめましょう。

意味のない思考です。

・「なぜ断られるのか」を正しく考察する

昔も今も「安定した収入があり、優れた容姿を持つ男性」が人気です。 

会員女性は、誰でも直接お見合いの申し込みをすることが可能です。

「人気のある男性」には大量の申し込みが届きます。

申し込みが増えるほど、「お断り」も多くなります。

申し込みを受けた男性も、真面目に相手を探していますから、

「この人ならば!」と感じた人の申し込みだけを承諾します。

遊び相手を探しているわけではありませんから、

「とりあえず申し込みはなんでも受けよう」という方針の男性はいません。

要するに、

「断られた=嫌われている」という事ではないのです

一例として、ある男性に、お見合いの申し込みが10件集まったとします。

男性はそのうち、1人だけとお見合いをすると仮定します。

(あくまで例ですから、数字に特に意味はありません)

断られた9人は全員嫌われていたのでしょうか?

もちろんそのような事はありません。

「誰とお見合いをするか2人の中から最後まで悩んだ」のかもしれません。

当然、「この人はどうしても無理だ」という女性がいた可能性もありますが、それはその男性自身にしか分からないことです。

「あなたが何番だったのか」「あなたがどのような印象を持たれていたのか」を知る方法はありません。

ただ、いずれにせよ断られたことは確かです。

この例だと全体の9割の人が断られています。

実際のデータを探ってみても、

「お見合い申し込みの承諾数」よりも「お見合い申し込みに対するお断り数」のほうが大幅に多いです。

また、お見合いまでたどり着いたとしても、成功するとは言い切れません。

例えば、ある男性が5人の女性とお見合いをしたのであれば、少なくとも4人はその後で断られることになります。

もちろん5人全員とお別れする事もあるでしょう。

こればかりは実際に顔を合わせてみなければ分かりません。

「フィーリング」というものがありますから、プロフィールだけでは予測できないのです。

「プロフィールを見た段階では、まあまあだった人」が、いざ会ってみれば、ものすごく「合う」場合もあれば・・・

「プロフィールを見た段階で、運命を感じた人」が、実際に会ってみれば、全く合わないということもあります。

ですから、あまり高い理想を掲げるべきではありません。

それよりも「自分を尊重してくれる異性」がどのような人なのかを考え、探してみましょう。

「全ての要素を高レベルで満たしている人を!」と思っていると、手詰まりになります。
(そんな人はいないからです)。

期待しすぎると、いざ会ったときに落胆する事になるかもしれません。

しかし、会わないと何も見えてきません。

だからこそ、

お見合いを申し込まれたら、基本的に承諾しましょう。

「あなたに会いたい」と言ってくれている人、つまり「必ず会える人」です。

そういう人を逃すべきではありません。

高望みをして、連続してお見合いの申し込みをしていると、どんどん断られます。

ですが、あまり理想を持たず、申し込みをすれば承諾してもらいやすくなります。

婚活をする人は、

「素敵な異性」ではなく、「自分にとって必要な異性」を探すべきです

「お見合いの申し込みに関する現実」を直視しましょう。

千晴塾長
千晴塾長
たくさんの男性と会うことで、自分の理想リストをより明確なものに更新していってください。
明確なればあなたのセンサーが働きやすくなります!!

「申し込みをし続ければ、いつか運命の異性と出会える」というのは幻想です。

多くの結婚相談所で、入会前にこういった事を伝えるようです。

月に何度か結婚相談所に足を運び、相談所の職員と相談しつつ、2時間ほどじっくりとお見合い相手を探す人も少なくありません。

・婚活疲れで苦しむ
・うつ状態になる

というのは珍しいことではありませんし、申し込みを拒否されるのは、精神的にも辛いことです。

うつ状態になれば、何か月もまともに活動できなくなってもおかしくありません。

しかし、周囲の人はそうそう「うつ状態の人の考え・感情・身体的状態」を理解しませんから、余計に苦しみが続きます。

(これに関して周囲の人を責めることはできません)

・頑張りすぎない婚活をする

ならばどうすれば良いのか。

まずは「頑張りすぎないこと」を意識してください。

「必死に頑張ることのメリット」が婚活に関してはありません。

カウンセラーや仲人を頼りつつ、焦らずマイペースで進めていけば、婚活には成功します。

根を詰める必要がないのです。

仮に「生活の大部分を捧げないと、結婚できない」のであれば、世の中にこれほど既婚者が多いはずがありません。

千晴塾長
千晴塾長
あと、婚活は「楽しんでやる」と成果が出やすいです。
これも思考の問題なので、楽しむ方向に自らもっていくことです!!

そして、お見合いは多めに申し込むべきです。

ただし、「数打てば当たる」という意味ではありませんし、「人気のある異性が相手でも、たくさん申し込めば誰かは承諾してくれる」という事でもありません。

そうではなく、

・お見合いできる見込みがある異性
・自分に似合う異性

に申し込みをしてください。

この条件であれば、「申し込みをしたい」と思える異性が多く表れるはずです。

繰り返しになりますが、

実際に顔を合わせてみないと、その人の魅力は見えてこない

ため、上記2点の条件に沿うのであれば、会ってみるべきなのです。

また、お見合いをすることで、あなたのレベルが上がりますし、

経験を積むこともできます。

婚活の目的は「会うこと」ではありません。

この部分にこだわりすぎると、心身共に疲れるだけです。

「申し込み相手」は、

カウンセラーや仲人と話しながら、気軽にチョイスしてください。

楽しみながら選ぶことが大事です。

(一人で選んでしまうと、的外れな異性をチョイスすることになるかもしれません)

そして

「婚活全体の労力」を100とすると、

「申し込みにかける労力」は20程度でOKです。

もちろんもっと低くても構いません。

お見合いが決定したら、高望みをせず、期待しすぎずに、

50パーセントほどの気持ちで顔を合わせます。

(浮き足立たずに自分を抑えるという事です。『雑に会う』というわけではありません)

交際が始まれば、自然と感情が高まっていきます。

したがって、最初から力を入れすぎる必要はありません。

肩の力を抜いて、申し込み、会いましょう。

そして、

断られても大丈夫です。

最後に「結婚する一人の異性」と出会えればいいので、断られても深刻に考えないでください。

では、頑張らない・深刻に考えないためにはどうすればいいのでしょうか。

・婚活は一人でしない!

簡単です。

カウンセラーや仲人に相談してください。

あなたを、「適度」に頑張らせてくれます。

苦しみながら婚活をするのはやめましょう。

「疲れている」と感じたら、他人を頼ってください。

誰もが、誰かに助けてもらって生きています。

婚活疲れしている女性たちへ・・・私からのメッセージでした!(^_-)-☆


 

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